柴田淳 「それでも来た道」
久しぶりにしばじゅん聞いたら泣けた。
相変わらずこの人はすごいなー。プラスもマイナスも、全て綺麗に浄化させてくれる。
書くこと
・ヤマナデクランクアップ
・ヤマナデビジュアルブック
・内君本
・少クラ
・『ガイズ&ドールズ』
・ヤマナデクランクアップ
3か月お疲れさまでした!
いやー、無事に全員クランクアップしたみたいで、よかったよかった!
出演者はもちろん、スタッフさんもお疲れさまでした。
最初は「どうなることやら」って不安がいっぱいだったのに
本当に毎週毎週楽しめて、ちょっと切なくて。
何より、現場で楽しそうな彼らを見てるだけで本当に幸せだったよ。
内君にいい役をありがとう(真顔)
蘭丸な内君も今になっては見てみたい気がするが、頭の弱いあの子がこんなにクールでいい役もらうなんて!
しかも恋愛もからんじゃったりでどんだけ萌えを投下してくれたの!にくいね、プロデューサー!(笑)
亀はもちろん可愛いしかっこいいし、手越は相変わらずだし(笑)、俊ちゃんの良さを知れたし、絢ちゃんかわいいし、清史郎萌えだし!
あー、本当に、こんなにいいドラマに出れて内君は幸せ者だ!
今はDVD-BOXの応募書きに必死ですがねw
さすがに買うのは・・・バイト頑張らなきゃですね
・ヤマナデビジュアルブック
発売日に置いてるなんて都会の本屋じゃないです^^
昨日の月曜に連絡が来て、取りに行きました。
「これで1500円・・・」とちょっと考えてしまうけど、まだインタビューは読んでないので
写真もオフショットいっぱいかと思ったら、ちゃんと撮ったものが多いしね
私的にお気に入りはP29、P30、P31の上の真ん中
P70、P71、P87の和服とタケル抱きしめてるところとちゃんと映ってるとこ
まぁ、早い話内君ページは基本ツボってことです(笑)
それぞれにメッセージってところで、亀への絢ちゃんのメッセージの泣きそうになった。そんな自分は内担(笑)
ちゃんと伝わるんだよね、亀のいいろころ。
身近な同性には伝わりやすいけど、異性に伝わるって、やっぱりにじみ出るもんなんだろうな。
こうやってちょっとずつ亀のいいところがしっかり伝わればいいなー。
・内君本
内君が出てるかは知らないが、月刊ミュージカルはまだ見てません。
たしか演出家のこうめいさんと錦織さんの対談が載るはずだよね?多分内君の話も出るだろうし
内君表紙の『DAZED&CONFUSED』
これも発売日にはなくて、昨日近所の本屋に取りに行った時にもなかったから今日大きいところで買ってきました。
「どこかなー」ってパッと表紙と目があった瞬間、マジ本屋で叫ぶかと思った(笑)
慌てて口を手でふさいで、前から3冊目を手に取りレジにダッシュ。
だが、これに700円か・・・とちょっと残念。
写真の取り方自体は好きな感じだし、本人のビジュアルもまたいい感じなんだけど
いかんせん服の路線があんまり好きじゃない。レギンス履く男子はあんま好きくないです。
ファインボーイズといい、出来れば美男とかメンズノンノとか出て欲しいなー
「メンズエッグとか出ないだけマシだろ」ってKMKに言われたけど(笑)
ドラマティックなんたらは見たけど、この高いのにこれはやめとこうって事で無し
あ、ディズニーの見てない。もう終わったかな・・・
・少クラ(3/14)
内君は白い衣装。武長ヘアーにあれは違和感を覚えるな(笑)
そして歌の時邪魔になってたあの豹柄は完璧いらなかっただろうw
内君×ピアノ岸君ー!
しかしながらだ、敵はアクンだと思っていたらダンスしてるMADでした(笑)
『予感』歌うならAメロから歌って欲しかったなー。せっかく岸君居るし←
岸君の『強く抱きしめて』
あんまりにも私が「岸君!岸君!」言うからか、母親も「あ、この黄色いの?」って言ってました
多分ぼんやりは分かってきたはず!
可愛いけど例の事件のせいでこの歌声が本当にそうなのか、めっちゃ疑り深くなったよ(笑)
安井君が喋った後に、アンダーソンが「中学を卒業します」って言ったら母親が「え?中3!?」って言ってました。
アンダーソンの中3はそんなに驚きか・・・
・『ガイズ&ドールズ』
ドラマが終わったって事は、もうこれからは稽古漬けの毎日でしょうね
演出家さんのブログにも、ちょこちょこと内君について書かれているので、要チェックですね。
プレゾンの台詞であったな。
「短い時は1週間足らずで幕を開けなければなりません」
お客さんは、時間は待っちゃくれない。
内君はこれから2週間を、どう有意義に使うんだろう。
初日を見るということは、真っ白な状態を楽しめるということであり、その力不足さえも見えてしまうかもしれないってリスクがあるんだな。
3日を大切にしたいと思います。
内君を始め、この舞台に関わる全ての人が気持ちよく幕を開けることができますように。
すっごい楽しみです。次の内君。