気持ち悪いぐらい、仁がナツっぽくてナツが仁っぽかった
お調子者で優柔不断で自分では何も出来なくて本当は弱い
同時に人とは違うものがある。ナツの場合は異常って言葉が近いかもだけど
それを物語ってるのがコンタクト部分かな
あの仁のやさしい歌い方にどれだけ泣かされそうになったか
普段、仁の声が乗ってる音楽と違うから余計に
ストーリー的に甘ったるいのが嫌いな人は嫌いかな
いちいち言葉が綺麗過ぎるから。まぁ、それが岩井節かなと思うけど
会話が日常っぽいのに、本当は綺麗過ぎていびつに見える
でもそれが白に見えるくらい、そのテンポに魅了される
私はそういう“いい香りのする黒いの”が好きだけど
あと一回ぐらい見たいな
だけどお金が無いです＿｜￣｜〇
ごめん、じんじん…＿｜￣｜〇
私には満足
小林さんの色が何処に出ているかわかんないけど、岩井さんっぽさが出ていたし
その中に好きな人が違和感なくいたことが嬉しい
ま、「ちょ、小林ｗｗ」って言いたくなる箇所があったがな＾＾
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