雑誌整理して、今月のW誌の内君のページ読んだ
ヒロッキーで城ホに来てたお友達は、乗馬で知り合った人なんですね
なんか、それを聞いた瞬間、なんとも言えない感情が
別に全てを知りたいわけじゃない
表さえ知ってれば。表は全部知りたいと欲張ってるけど(笑)
ちらりと、表に出るプライベートな話ってあるじゃん
そこに生じている空間を、改めて認識させられた
彼の22年には空白なんて時はなくて、常に時間が流れているはずで
それは彼の身近に取り巻く環境も、同じように進んだり変化しているわけじゃん
だけど、彼とファンの間にはどうしても“2年半”の空間があるんだよ
それをふとした拍子に見せられると、未だに戸惑っている自分が居るの
リアルタイムで聞いてないからっていうのが大きいかな
「やろうと思ってる」
「ハマってる」
「趣味の領域」
そんな段階踏んで聞いてなく、ドバーンと空白の時を話された感じ
もちろん、さっき話したように内君に限らず、自担のプライベートを知ってるなんて有り得ないし、たまにエイトにだって驚かされるわけで
「亮ちゃんとリリーフランキーって!」みたいな(笑)
ただ、私はまだその“空白の時”にあった事を当たり前のように話されるのに慣れないし、
ほんの少しだけ苦さが広がるんだよね
…ヒロッキーだからっていうのもあるかな(苦笑)
ロックコンだったら寛大に受け止められたかもしれない(笑)
こういう時にエイトには突っ走ってて欲しいのに
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