内博貴 年末年始Rockな仲間たち大集合！ 4日1部

やっと最終日...！長く感じるのはなぜだろう。
出来るだけ書いてるつもりだけど、何か訂正あれば言って下さい＞亮担へ

例のくだりも
前回よりもきつめだなぁと、自担だけど思ったり。
自分もそんなん言われたくないだろうに、馬鹿なのか彼は


全部ニュアンス。発言者も違うかも...
ピンクが内くん、レッドがBAD(照史淳太)、ブルーがBOYS(濱大)、オレンジが７WEST W/優馬、パープルがベテラン、イエローが室三兄弟
千崎は赤にしておきます。室兄は黄色で表記


あ、立ち位置は向かって左から(多分。細かくはわからない)
７WEST W/優馬、濱大、内、照史淳太千崎、重岡神山、三兄弟、ベテラン


 
・それってタレントが言うべきことなのかな？
大「もう最終日ですよ！」
内「早いな～」
照「またやりたいっすよね、みんなで」
大「そう......あ、みなさん座って下さい」
照「どうぞ」
内「あ、忘れてた」(そうだよね、本来君が言うべきものだよね＾＾)
大「あれですよね、横浜で言うの忘れててずっと立たせてしまった事ありましたよね」
内「20分ぐらいな」

でも、そういうのってタレント言わなくても察するもんじゃないのか？



・食べ物の話(主に餅)
内「お正月っぽい事してないなー」(あんたそれ何回言えば気が済むんだよ)
大「でも昨日濱ちゃんの餅食べましたよね」
(軽い昨日の説明)
照「昨日、あの後に優馬が新しい食べ方見つけてん」
濱「ホンマか！」
優「はい。その砂糖醤油マヨネーズに七味入れるんですよ」
照「めっちゃ美味い」
千「ちょっと待って！それ俺の！」
大「え？」
照「え？」
千「それボクが昨日やって優馬に教えたんですよ」
大「え、優馬が考えたんやんね？」
優「はい。ボクが」(優馬、出来る子笑)
照「言いがかりつけんなや」
千「.........じゃ、いいっす」
内「あははは！でも美味いのは間違いないんや」
照「間違いないっすね。ちょっと大人な感じに」
優「夕ご飯に食べれますよね」
照「濱ちゃんのはおやつで、優馬のはご飯って感じ」
内「ふーん.........でもそんなお餅食わん」

七味はさすがにやめておきます。辛いの嫌い...



・加湿器事件
内「昨日ホテルに帰って、加湿器つけてたのよ」
大「はい」
内「あれって煙でるやん。なんかめっちゃ出るのよ」
照「業務用ってデカイですからね」
内「喉の為につけたまま寝たら、部屋に煙の探知機みたいなのあるやん？」
大「あります」
内「あれが鳴ったみたいで、夜中にドンドンドン！ってめっちゃドア叩く音すんねん」
大「はい」
内「俺飛び起きてドア開けたらホテルの人と警察っていうか、なんか警備の人？が居て」
照「ビックリしますね」
内「俺逮捕される！って思って」(なぜだ)
大「それはないでしょう(笑)」
内「そしたらホテルの人が『何してるんですか！』って言って、『加湿器つけすぎですよ！』って怒られて」
照「え、1台でそんな煙出てたんですか？」
内「ううん、俺3台使ってたから」
大照「3台！？」
大「え、自分の持ち込んだんですか？」
内「ホテルが貸してくれたやつ。でもおかしない？3台貸してくれたのはホテルやのに、怒られたん俺やで」
照「あ、確かに。せめて貸してくれる時に言ってくれたらね」
大「『3台全部つけたら警報なりますからね』って」
内「そう」

照「横浜のホテルの加湿器最悪でしたね」
大「無駄にデカイやつな」
照「音だけ大きくて、煙なかなか出らんし臭いねん」
大「なんぼほど掃除してへんねんっていう。フィルター真っ黒やったで」
照「でも3台は」
大「さすがに付けすぎですよ。熱帯雨林みたいになってるんじゃないですか？」
内「うん、煙で見えへん(笑)」

私たちのホテルにも加湿器無料貸し出しやってたので、借りる寸前まで行きましたｗ



・内のサイン
大「ボク、昨日内くんからサイン書いてもらったんですよ」
照「あ、ずるい！」
大「違う、そもそもな、俺の妹がめっちゃ内くんのファンで。『頼むからもらってきて！』ってめっちゃ言うから頼んで書いてもらって」
内「書いたな」
大「で、家帰って渡したんすよ。テレビ見てた妹に『もらってきたで』って。そしたら受け取って固まったままなんすよ
　　それから『ありがとう』って言ってテレビ見だしたんですけど、ずっと握ったままなんですよ。誰も盗らへん！って」
照「よっぽど嬉しかったんやな～」
大「ありがとうございます」
内「いえいえ」
照「あ、言ってたサイン会まだやってないですね！」
内「えぇ～、やんの？」
照「やりましょうよ！ボクも欲しいっすもん！」
大「なんでそんなお前やりたいねん(笑)」
照「Tシャツとかに書いて下さいよ！」(内担自重ｗ)
内「出来たらね」
照「やった！」
大「お前一番に並ぶやろ」



・マーシーは先輩です。パート２
内「ベテランもね」
照「あ、ボク昨日伊藤君と温泉行ったんですよ！」
大「へー、珍しいな」
照「で、普通男なんて隠さないじゃないですか。バーンって俺そのまま出して入ろうとしてたんですよ」
大「うん」
照「そしたら入った瞬間に小さい男の子に『クラやー！』って気付かれて、大事なところパンチ食らって」
内「クラ？」
照「あ、ごくせんの時の役名です。で、二人で気付かれないように一時頭まで浸かったりして」

内「マーシー」
伊「なんですか？」
内「なんで敬語なの？」
伊「いや、もう癖なんですよ～。もうそこいいじゃないですか～」
大「でも昔は内くんにタメ口やったんでしょ？」
内「うん。『内、台詞覚えたんか？』とか言って」
照「ドラマとかでも一緒やったんやから」
伊「いや～、無理です」

照「でも伊藤君って昔あんまり喋らなかったですよね」
大「てか、昔気持ち悪かった」(おいｗ)
照「分かる分かる！」
大「なんか挨拶も一人だけどこ見てるか分からんみたいな」
照「昔は喋らなかったからね」
大「うん。昔はね」



・翼たんって...
(上の流れから)
内「きっとエナジーを溜めてたんやで」
大「エナ...エナジーね(笑)」
照「翼君や(笑)」
内「エナジー、エナジー(笑)」
大「誰が分かるんすか！」
照「僕たち今井翼君の『World　wing』って舞台に出させてもらったんですよ。そのリハの時に、難しい振りがあって」
大「見てた翼君が『いや、ちょっと違うんだよ。こう、体の中からエナジーを出す感じで』って」
照「俺たち『.........は、はい』って(笑)」
内「今時エナジー(笑)」
大「初めて聞きましたよ」
照「でもかなりダンス鍛えられたもんね」(フォローｗ)

翼たんバカにすんなだし><
お前も充分昭和チック(まぁ、昭和生まれなんだが)だし><



・ド天然でごめん...
内「ベテランも.........」(本日二回目)
大「うん」
内「ってゆーかさ、なんでベテランに薫太居んの？」
大「ひぐちカッター！」(迅速な対応ありがとうございます)
内「(小声で)え、アカンの？アカンの？」(昨日ので学べよ)
大「昨日も言ったじゃないですかー！」
照「アカン！」
内「なんで？だってええやん、もう」
大「いや、あの...」
照「２ちゃんねる見てください！２ちゃんねる！」(ウィキだろ)
内「(薫太の方見て)なんでなん？」
薫「えっと...」
龍規「ちょうどボクとシンメになるといい感じの身長なんですよ」(龍規お兄ちゃんいい子><)
内「そうなん？」
大「色んな組み合わせをして、色々な可能性を探してる最中なんですよ」(大智いい子><)
内「(腑に落ちない顔)ふーん」
照「あとで２ちゃんねん見て下さい。ボク書いておきます」

２ちゃんのボケって、悪口とかのイメージあるんだけど。物調べはウィキじゃないかな



・基本的に勉強は出来ません
内「Hey!Say!7 w/優馬も......w/って何？俺毎回噛みそうになるんやけど(笑)」
優「いつの間にかついてました」
内「一番小さい子小学生やったよな」
望「はい」
大「これでランドセル背負ってるんですよ！」
望「...ランドセルは背負ってないですけど」
大「...そこはランドセルでええやろ」
内「宿題終わった？」
望「まだです」
大「だってまだ数学じゃなくて算数って事やろ？」
照「えぇ！......俺算数できへん」
内「俺も」
大「俺も俺も」
照「分数とか意味分からん。どっちが分子でどっちが分母？ってなる」(ちょｗ)
大「他に何があったっけ？」
淳「ルートとか」(久しぶりに喋った)
大「あー！ルートな！心電図みたいなやつやろ！」
(「えぇ？」みたいな批判の声に)
大「え、心電図やん！分かるやろ！」
照「分かる(笑)」
濱「今何やってんの？」
望「今比やってます」
照「てんてんのやつや！」

うん、エイトの血を受け継いでるねｗ



・「上半身内くんに似てる」
大「あれで小６ですからね」
内「デカイよな～」
大「重岡なんて高１ですよ。なのに小６より小さいんですよ？」
重「デカイんですよ、新垣が」
照「流星もデカイよな」
内「流星......男前やな～」
流「いや」
大「あれじゃないっすか？速水もこみち君に似てません？」
内「うーん」
大「もこみち君」(そんな推しますかｗ)
内「どっちかって言うと要潤とかじゃない？」
(一同納得)
大「あれなんすよ、流星の上半身って内くんに似てるんですよ」
内「なんやねんそれ」
照「体が人に似てるって意味分からへん！」
大「似てるやんな、文ちゃんな！」
文「...うん、似てるな」
内「意味分からん」

そういういじられ方は嫌いなんですか



・室3兄弟
内「3兄弟ってすごない？～」(いつものコメント)
大「ね」
内「それがグループ名っていうのがすごいねんな」
龍規「まぁ」
内「正直ギャラとかどうなってんの？」(何こいつｗ)
大「何聞いてんすか！」
内「気になるやん」(だったら裏で聞けよ)
龍規「え、いや分かんないですけど。多分ボクが一番なんじゃないですかね？」
内「やっぱり長男が一番なんや」
龍規「多分」
内「そういうのどうしてんの？」
龍規「もらったのですか？母親に渡してます」
内「へー。これで2番目が三男やったら面白いな(笑)」
龍規「でも弟に負けてたらくそー！ってなりますよ」
照「室家に興味深々ですね(笑)」
内「だってすごない？3兄弟やで！お母さん頑張ったよな！」
大「頑張った！」
照「この少子化の時代に！」
龍規「やめてくださいよ、今日オカン来てるんですから(笑)」
内「嘘！......お母さん、すごいです」
大「お母さん褒める(笑)」

内「一番下の子もデカイよな」
大「将也ね。野球してたんやんな」
将也「サッカーです」
大「あ、ごめん(笑)」
淳「将也どんくさいんですよ、結構。
　　さっきもケータリングの牛丼お盆に乗せて運んでたらこぼして、赤出汁取りに行ってもこぼして」
濱「大富豪弱いねん」
内「....どうでもええわ、その情報」

その発言なんだよお前ｗだったらもっと自分からトーク回せｗ



・照史は内担だもん
大「すいませんね、うるさいやつ両端で」
照「すいません。でもそれだけ内くんが好きなんですよ」
内「うん」
大「あははは！たまに内くん照史の事無視しますよね」
内「こいつたまにめんどくさい(笑)」
照「ホンマですか？ならちょっと抑えます」
内「お願い(笑)」

愛ゆえですｗ



・「ゴリラじゃねぇーよ！」
内「千崎ゴリラは...」
千「ゴリラじゃねぇーよ！」
内「いつまで受けるかな、これ(笑)」
千「そろそろ危ないんじゃないですか？(笑)」
大「毎日やってるもんな」
照「お前がゴリラに見えてきたもん(笑)」
大「お前、ゴリラよりの人間か人間よりのゴリラかどっちやねん(笑)」
千「人間です！.........でもどっちかで言ったら、人間よりのゴリラですね」
照「よく喋れるゴリラです」



・テレビっ子、現代っ子な大智
(上からの流れで)
大「ゴリラは小さい頃笑うっていうもんな」
(キョトンな周り)
照「何それ」
大「え、CMであるやん！」
内「知らん」
大「上野樹里さんの！車の！小さいゴリラ出てくるやつ！めっちゃよく見るで！」
照「大智テレビっ子すぎんねん」
大「いや、普通に見るよ！」

大「無限プチプチ知ってます？」(無限大プチプチね)
内「何それ」
照「知ってる～！」
大「割れ物とか包む用のプチプチするやつあるじゃないですか？あれが無限に出来るやつがあるんですよ」
内「オモチャ？」
大「オモチャですね」
照「女の人とか好きっていうのよな、電話の時にしたり」(何情報だよ笑)
大「あれ、100回に1回、『あーん』とかやらしい声が出たりするんですよ」
内「へー」
大「後でやってください！」
内「持ってんの？」
大「持ってます。99回やって、呼吸整えてから1回押して『あーん』とかだと『......ふふっ』ってなります(笑)」



・アドレス交換
濱「ボク、まだ内くんとアドレス交換出来てないんですけど」
内「あー、そうやったな」
照「聞いたらいいのに」
濱「なかなか裏で聞かれへんやん」
大「お前まさか今持ってるとか？(笑)」
濱「......今持ってきていい？」
照「アカンよ(笑)」
内「後で交換しよな」



・菊岡さんとの交遊録
大「キクさんとか喋りーや」
菊「ん？」
内「あれやな、キクとめっちゃ昔遊んだりしたよな」
照「そうなんすか！？」
菊「うん。俺が内の家泊まりに行ったりな」
内「な」
大「何したんすか？」
菊「何したまでは覚えてないけど、楽しかった」

想像しただけで「ぐへへ」ってなるのは私だけですか？



・オーラ＆関ジュコンのMC
(上から)
照「え！？泊まり！？俺、今隣に立ってるだけで緊張するのに！」
内「なんでやねん。いい加減慣れたやろ？」
照「いやー、まだ慣れないっすわ」
大「オーラがすごいっすもん」
内「ないて、そんなん」
照「いや、バリバリですよ！」

内「二人もすごいやん。喋って」
大「いやいやいや！」
照「でも今回距離近いから楽です」
内「ん？」
大「関西ジュニアでコンサートこの大阪城ホールでやらしてもらったんですけど、ホンマ遠かったもんな」
照「そうそう！」
(と言いながら、二人が離れる。本当にステージの端から端の勢い)
大「ここから歩きながら『なんでやねん』ってツッコミ入れて」
内「それだけの人数居ったん？」
照「そうですね」
内「すごいな、俺この人数でいっぱいいっぱいやで」



・バッテリー裏話
内「中山くんも『バッテリー』出てな」
照「初出演で初主演ですよ。すごいですよね」
内「主題歌ミスチルやろ？」(お前何回言うんだよ、それ)
大「スローモーションのやつや」
優「あれすごい大変だったんですよ」
内「ドラマとかな、大変やもんな」
優「スライディングする場面があるんですけど、3月ぐらいに半そで......Yシャツ1枚でそれを腕まくりして、ずっとスライディングし続けるんですよ」
照「うわー」
優「次の日、こっち(地面と接する左側)の肩とか上がらなかったっすもん」
内「大変やな」
優「東京に1人で行くっていうのも初めてたっだんで、ちょっと寂しくなったりして」
大「でも、東京行ってから大人になったよな。顔変わった」



・髪の切りすぎ注意
内「あのさー、この後昔の映像流れるやん？それでめっちゃ前髪短い時とかあんねん」
大「ライオンみたいな髪の時ですよね？」
内「そう」
照「なんであんな短くしようと思ったんですか？」
内「ちゃうんねん。俺美容室で『前髪少し切って下さい』って言ったら、バッサリ行かれてん！」
大「ミスですか！」
内「そう。それでジャニーさんにめっちゃ怒られてな。(モノマネで)『You何やってんだよ～。切りすぎだよ～。そんなに切っちゃダメじゃないか～』って言われて
　　俺、まだ小さかったから泣きながら『ごめんなさい～！』って」
大「あははは！でもあの髪立ててるの、あれはあれでかっこいいですよ」
内「あの当時ずっと帽子被らされてた」
大「ボクも怒られた事ありますよ。緑っぽい髪の毛した時に『You、それヤンキーじゃなくてヤ●ザだよ！』って」

色々と規則があるんだなぁ



・ピンチの時の千崎くん
(MCが終わって、スタンドマイクにギターという形で歌う準備をしてた時)
内「ちょ！これおかしいねんけど！」
(スタンドの首部分がグニャグニャでマイクが逆を向く)
照「え、ちょっと待ってください」
大「代わりの...とか」
(二人で作業する。出来たみたい...だが)
照「......できた！内くんこれ(首)絶対触らないで下さいね！」
内「え、アカンやろ！これからも使うねんで！」
大「誰か...千崎！」
千「はい！」
内「ゴリラ！」
千「ゴリラじゃねぇーよ！」
(必死で直す照史と内くん。)
大「千崎のショートコント、『ゴリラ』」
千「ゴリラじゃねぇーよ！」
大「えーっと、えーっと。ショートコント『ジャック・バウアー』」(むちゃブリｗ)
千「...手を上げるんだ！」
(意外と似てるモノマネ笑)
照「できた！」
内「千崎、ありがとう」
千「はい」
内「(ハケる千崎に向かって)ゴリラ」
千「ゴリラじゃねぇーよ！」

千崎くんはモノマネが得意...(笑)




 

内博貴 年末年始Rockな仲間たち大集合！ 3日2部

内くんいわく「史上最悪なMC」(笑)


全部ニュアンス。発言者も違うかも...
ピンクが内くん、レッドがBAD(照史淳太)、ブルーがBOYS(濱大)、オレンジが７WEST W/優馬、パープルがベテラン、イエローが室三兄弟
千崎は赤にしておきます。室兄は黄色で表記


あ、立ち位置は向かって左から(多分。細かくはわからない)
７WEST W/優馬、濱大、内、照史淳太千崎、重岡神山、三兄弟、ベテラン



ちなみに、おもちからの下りは本当に適当。完璧に書くとか無理(笑)



・大智のお正月の遊び
内「お正月らしいことしてないなー」
大「ずっとコンサートですもんね」
照「でも楽しいからいいじゃないですか」(照史、いい子)
大「羽子板したい」
照「羽子板！？」
内「え、普通せんやろ」
大「え、するでしょう！お正月と言えば羽子板ですよ！」
濱「せめて凧揚げちゃう？」(そういえば大阪城公園で凧揚げしてる親子見たよ)
照「そもそも羽子板って何？」
大「あの......和風のバドミントン」

間違ってはいないけど、羽子板なんてしたことねぇよｗ



・マイブームな口笛
内「室も3兄弟で......3兄弟ってすごいない？2人とかは普通に居るやん、聖の弟とか」(全く同じコメントｗ)
龍規「そうっすね」
内「家でダメ出しとかすんの？」
龍規「家であんまり話しないかもしれないっす。次男がすねるんですよ」
内「そうなんや。三番目は？」
将也「はい」
内「いくつ？」
将也「ボク、１４歳です」
内「～♪(口笛)」
照「出た、口笛(笑)」
内「ちょっとブームやわ、俺の中で(笑)」
大「な、将也まだ声変わりしてへんねんな？」
将也「してます」
大「あ、ごめん(笑)」



・お餅の一連の流れ
照「てか、濱ちゃんは？」
大「(隣を見て)あれ！？ホンマや！おれへん！」
濱「ジャジャーン」
(赤いカゴを持って登場)
大「どこ行ってたんや」
濱「餅焼きに行ってました」
内「え？いつハケた？」
濱「Knockin' Ｔｒａｃｋｉｎ’の時に」
(と言いながらカゴを置いて、お客さんに説明)
濱「さっきのMCでね、ボクが砂糖醤油マヨネーズがおいしいって話をしたら、みんな引いてたじゃないですか。
　　ここで美味しいという事を実践しようじゃないかと」
照「え、ステージで？」
濱「そう」
大「うわ、ホンマに餅焼いてきてる！」
(カゴから砂糖、醤油、マヨネーズを並べて作り始める濱ちゃん。マイクフォローは優馬。
 ちなみにU氏はステージの階段部分に腰かけて、暇そうに見つめてる)
濱「まず、砂糖を大さじ２杯」
(って言いながら、３杯ぐらい適当に入れてる濱ちゃん)
照「多いやろ、それ！」
大「てかステージ私物化しすぎやろ！」
濱「......もうちょっと」
照「多いて！」
大「ステージにこぼれてるやん！」
(こぼれた砂糖をステージの間の溝に埋めようとする濱ちゃん)
大「そんなところ入れんなや」
濱「で、醤油を......こんぐらい」
照「どんぐらいや」
(まぁまぁの多め)
濱「で、マヨネーズを......いい感じで」
大「いい感じってお前のさじ加減や」
照「適量やろ？」
(全体的に結構な量)
濱「で、よく混ぜます」
大「うっわ、なんか色が...」
照「気持ち悪い～」
濱「で、これを.........内くんに」
(餅をその中に入れて、内の側による濱ちゃん。みんな行く)
濱「では、試食ターイム！」
(なぜか和風の音楽が流れる)
大「どんだけ用意してんねん、お前！」
濱「どうぞ」
内「えぇ～......何個マイクあんねん」
(入れ物とお箸を持っているため、みんながマイクフォロー)
照「記者会見みたい(笑)」
内「(匂いをかぐ)」
大「匂いですか？」
内「(嫌そうな顔をしてパクリ）」
濱「どうっすか？」
内「(目を見開いて)おいしい！」
照「マジっすか！？」
大「えー、そんな？」
内「うん、なんか風味がよくなる」
(しれっと内くんから食べかけを渡される濱ちゃん)
照「え、まだあるやろ？」
(画面に餅を持って食べようとしてる濱ちゃんが居るのに気付く照史）
照「あ！お前それ内くんのやろ！？食うなよ、お前！絶対食うなよ！」(必 死 な 内 担 w)
濱「食わへん。反対を」
照「反対ってなんやねん！絶対食うなよ！お前ホンマ食ったらしばくからな！」
(内くんがかじった反対をかじる濱ちゃん)
濱「あ、ちょっと砂糖多かったかも」
内「せやな、甘いの好きな人は好きやで」


濱「で、これボクと内くんが食べたお餅があるじゃないですか。
　　これをね、お客さんに食べてもらおうかなって」
照「そんなん満場一致で内くんの方食べるに決まってるやろ！」(内担自重ｗ)
濱「誰か食べたいって言う人～」
(すごいいっぱい手あげるお客さん。選ぶ為に花道を７WESTを引き連れて歩く濱ちゃん)
大「あれやで、濱ちゃん今までで一番注目浴びてるで(笑)」
濱「彦麻呂さんみたいに食べれる人やで？.........あ、じゃ、そこの内くんのうちわ持ってるお姉さん」
(アリーナバクステ近くの人。濱ちゃんが花道から降りるけど)
濱「あ、箸落とした」
大「何してんねん」
照「WEST、誰かとりに来て」
(メインステまで走る神山君)
濱「じゃ、ボクと内くんどっちがいいですか？」
フ「内くん！」
照「そりゃそうや」
大「食い気味やったね(笑)」
(このとき、ステージに残った関ジュで勝手に作ってる)
濱「あ、じゃボクあーんしましょか？」
フ「いや、いいです」
大「あーん拒否された(笑)」
濱「そうっすか。こっちがボクで、こっちが内くんです」
(食べる女性。)
フ「おいしー！」
濱「え、それはこれ自体がおいいしい？それとも内くんの食べさしだからおいしい？」
フ「内くんのだから」
照「ですよねー」
濱「ありがとうございました」
(花道に上ろうとする濱ちゃん)
濱「あ、また箸落とした！」
大「何やってんねん」
照「はい、誰か！」
(またダッシュで神山君がメインステに行く)

濱「あと一人ぐらい...」
(とバックステに到着。目の前が親子席)
濱「じゃ、男の子に」
(バックステと座席までが間があって、危ない...？)
濱「はい。上が内くんので、下が僕のな」
(そのまま上の方をパクリと食う)
大「普通に内くんの方食べたな(笑)」
濱「どう？」
子「おいしい！」
濱「お母さん、あの家で作るときはあんまり醤油入れすぎないように」
照「早く戻ってこいや」
大「お前本出そうとしてんのか？(笑)」


(濱ちゃんたちが戻ってくる間に、照史たちが作ったものをパクリ)
照「あ、めっちゃ上手いやん！さっき内くんが言ってたみたいに、風味が良くなる」
(大智もパクリ)
大「あ、え............あの、俺無理や」
照「うそ？」
大「あの、ホンマ...俺ごめん！」
(と言ってハケる大智)
照「アカン人はアカンねや。伊藤くん食べる？」
伊「うん、食う」
(照史が「あーん」と言うから口開けて待ってるマーシーだけど、鼻にべちゃ)
伊「そこちゃう」
照「ごめんごめん(笑)」
(今度こそパクリ)
伊「あ、全然上手いやん」
照「やろ？」
(大智が戻ってくる）
大「アカン、俺はアカンわ～」
濱「まぁ、好みもあるからね」
照「絶対みんな家帰ったらやるやろな(笑)色々考えていったら？」
濱「うん」
照「七味入れるとか」
濱「俺、辛いの苦手やから」
照「そっか(笑)」
内「でも今年初めて餅食った」



・不思議な食べ合わせ
照「ボク卵かけご飯にハマってて。中でもおススメしたいのは、塩こんぶ」
内「え、卵かけご飯に？」
照「めっちゃうまいんですって！」
龍規「分かるわ～」
照「ね！あれめっちゃ上手いっすよね！」
大「塩こんぶいれるだけ？」
照「普通にご飯に卵かけて、醤油の代わりに塩こんぶ入れるんですよ。めっちゃうまいんです！」
内「へー」



・中田家のブーム
大「ブームで言ったら、俺の家お取り寄せブームっすよ」
内「いいやん」
大「毎日カニやらじゃがいもやらが家に届くんですよ」
内「北海道中心や(笑)」
大「そう。で、勝手にやってくれるんならいいんですけど、オカン自分のアドレスの出し方わかんないんですよ。だから、ボクのアドレスで登録してるみたいで、毎日何か『発送しました』ってメール来るんです」



・今日のMC
内「食べ物の話しかしてへんな、今日」
大「ホンマや！」
内「史上最悪なMCしてる(笑)」
照「誰かは砂糖こぼすし」
濱「でもちゃんと溝に隠しましたから」
大「ちゃんと掃除して(笑)」
照「すべるで」
大「誰かがここでコケたら濱ちゃんのせいってことで」



・内担、照史
照「でもみんなでこうやって色々と食べ合わせ研究するのもいいですね」
内「まぁね」
照「じゃ、ボク研究して毎日メール送りますね」
内「......毎日はええわ」
照「そうですか。毎日嫌ですか」
内「うん、3日に1回にして(笑)」
照「3日に1回だったらOKですか？」
内「うん」
照「じゃ、3日に1回おくります！」
内「分かった(笑)」



・マルって不思議
(VTR見終わった後)
大「ね、昨日の1部には大倉くんが来てくれて」
照「横浜にも、横山君、安田君、丸山君、すばる君来てくれて」
内「ホンマありがたいですよ」
照「丸山君、めっちゃグッズ買ってくれてたんですよね」
内「わざわざ並んで(笑)」
照「でも、ボク丸山君に『これいらんからやる』って僕たちの団扇渡されたんですよ！」
大「悲しいな」
照「持っててくださいよって言ったら、いらんもんって」

マルの後輩いじりｗ





お餅のくだりめんどくさい～
てか、この日から内くんのMCが雑になった。
疲れなのか、大智と照史に丸投げしてる感が......テンションも低いし、言葉遣いも荒い
そういうところだよ、君がもっと努力しなきゃいけない部分は

内博貴 年末年始Rockな仲間たち大集合 ３日1部

遅刻した回ですｗ
あの話にもちらっと触れてるんで...否定派さんは覚悟をお願いします


全部ニュアンス。発言者も違うかも...
ピンクが内くん、レッドがBAD(照史淳太)、ブルーがBOYS(濱大)、オレンジが７WEST W/優馬、パープルがベテラン、イエローが室三兄弟
千崎は赤にしておきます。室兄は黄色で表記


あ、立ち位置は向かって左から(多分。細かくはわからない)
７WEST W/優馬、濱大、内、照史淳太千崎、重岡神山、三兄弟、ベテラン




・内博貴のド天然話、3本立て
照「内くん本当かわいいっすよね～」
内「何がやねん」
大「カウントダウンの時、男闘呼組の曲を歌ったじゃないですか。で、そのリハーサルで」
内「(マイク離して笑ってる)」
大「『DAYBREAKってどんな曲やったっけ？』って歌ったんですよ、内くん」
照「な！(笑)」
大「歌ったのが『♪強そうになりたがっている～♪』.........それ違う！(笑)」
照「色々違う！(笑)」
大「曲調がミッドナイト・シャッフルやし、その歌詞も『なりたがってる』って！(笑)」
照「強くはなれてない(笑)」
内「ホンマごめん(笑)」

照「あれですよね、ホテルのドアもかわいいなーって思いましたよ」
内「ん？」
照「オートロックのドアあるじゃないですか。あれって鍵ささなくても勝手に閉まるでしょ？」
内「うん、あぁ...(笑)」
照「いちいち閉まったドアに鍵差して『あ、開いてる』。閉めてはまた差して『あ、開いてる』って。かわいい～！ってなりましたもん」(照史そろそろ自重ｗ)
内「だって知らへんかったもん、そんなん」(何千回ホテル泊まってるんだから覚えろよ...)

大「あれじゃないっすか、横浜の『Ｉ・ZA・NA・I～』の時にチャック全開とかありましたよね」
内「もうホンマ...」
大「かっこよく踊ってるのに『Get Away～』ってまさにここ(チャック)が『Get Away～』ですよ(笑)」
内「かっこつけてるのに、全開やからな。後でビデオで確認して俺凹んだもん」

とりあえず、相変わらず過ぎるｗ



・室家コンサート
内「室も3兄弟で......３兄弟ってすごない？２人とかはおるやん、KAT-TUNの聖のところとか」
龍規「そうですね」
大「あれやな、対抗するには親子ジュニアとかやな」
内「親子やったらもうジュニアちゃうやろ」(バッサリｗ)
照「オトン入ったりせんの？」
龍規「なんでやねん！」
大「あ、家族で入ればいいやん。室ファミリーってグループ名で(笑)」
濱「ペットとかも入れて(笑)」
照「犬が外周『ワンワン！』って言いながら煽って(笑)」
大「あ、オカンポップアップで出てきたらええやん！」
(爆笑)
龍規「怪我するわ」
内「どうする？めっちゃ上手かったら(笑)」
大「足バーン上げて綺麗に着地(笑)」

室家コンサート話が一番盛り上がったｗ



・照史の母親
照「今日ね、うちのオカン来てるんですよ」
内「え、どこ？」
照「そこです」
(多分BOX席にいたんだと思うけど、確認できず)
内「あ、どうも。内博貴といいます。いつも息子さんにお世話になってます」
照「そんなん言わんでいいですよ(笑)」
大「あれや、『内くんの隣に並ぶな』って言ったオカンや(笑)」
照「そう」
内「そんな事ないよ。俺なんて優しさだけが取り柄やから」
照「何言ってるんですか！かっこいいし足長いし！」
大「ホンマそうっすよ」
照「内くん腰パンしてるのに僕負けてますからね！(笑)」



・小さい子のお話
内「俺、最初怖かった？」
大「怖かったというか、やっぱオーラがすごかったです」
内「優馬は？」
優「僕は最初リハーサルで会った時、『優馬！』って呼ばれてすっごい嬉しかったです。ガッツポーズしましたもん(笑)」
大「先輩に名前で呼ばれると嬉しいよな」
内「他の子も喋り」
大「新垣は？」(漢字あってるよね...？)
(マイク渡されるけどあんまり喋らない新垣くん)
大「なんか、あれやな。新垣ってジャムおじさんに似てるよな」
照「なんであえてジャムおじさんやねん(笑)」
内「あぁ、なんとなく分かるわ」
大「アニメ顔ですよね」
内「でもせめてチーズやろ。な？」(この言い方が柔らかくて超萌え)
新「......ジャムおじさんではないと思う」
(まさかの大智だけ否定笑)
大「おん、ごめん(笑)」

内「俺、神山は知ってんねん。俺が居た頃から後ろで踊ってくれてたから」
大「そうっすよね」
内「でもめっちゃデカなったよな！」
神「そうですね、２０cm伸びました」
照「えぇ！？いいなー」
内「すごいな」
照「内くん牛乳嫌いなんすよね」
内「大嫌い」
大「何食って伸びたんすか？」
内「あのねー、実は牛乳飲まないでも伸びる方法あんねん」(自慢げｗ)
大「なんすか？」
内「ししゃもめっちゃ食うねん」
大「え！？毎日ですか！？」
内「俺毎日食ってた。あのね、マヨネーズつけて食うねん」
照「やってみよう」
内「うん、試してみて」

本気で効果があるかわ不明です(笑)



・「おせーん！」
大「関ジュって成長早いんですよ」
内「薫太もめっちゃ伸びたよな！」
薫「はい」
照「あ、内くん。薫太ね、陰で内くんのこと『博貴！博貴！』って言ってるんですよ」
内「お前そんなん言ってるんか？」
薫「え、あ、いや.......(内くんの前まで行って)おせーん！」(土下座)
大「すいませんやろ(笑)」
(どうやらネタらし。笑いながら定位置に戻っていく薫太)
内「お前『おせん』見てた？」
薫「見てましたよ！当たり前じゃないですか！」
照「どのシーンが一番好き？」
薫「え、どの？えっと......何話か忘れたんですけど、おせんを乗せてリアカー引くところ？」
内「...お前本当に見てたんか？」
大「それ、ギリギリCMとかでもやってるシーンとかちゃう？(笑)」

大「あと、なんでお前だけ靴違うねん！」
薫「サイズがないから」
内「そんなデカイの？」
薫「衣装さんが注文してくれるんですけど、僕のサイズなかなかないんですよ」
照「いくつ？」
薫「３０cmです」
大「自前やもんな。みんな白か黒やのに、お前白と黒両方入ってるし(笑)」
薫「どっちでもいけます」



・ド天然でごめん...
内「千崎もな」
千「はい」
内「いくつやったっけ？」
大「いくつに見えますか？パッと見」
内「......４０...」
千「ちょっと！」
大「４０はさすがにいかないっすね(笑)」
内「ホンマ？(笑)でもなんかオッサンくさいやん、千崎」
照「確かに」
内「だってOSSaNってグループおったよな？」
(ざわっとなる)
大「いや、あの、内くん」
照「今爆弾をさらっと放り投げたでしょ。危うく踏みそうになりましたよ」
内「え、アカンの？」(当たり前だろ)
大「だから」
内「だってホンマに...大「ひぐちカッター！」
照「話！」
大「話変えよ！」
濱「内くん、おもち食べました～？」(わざとらしく)
内「ううん、ボクまだ食べてないの～(笑)」(ぶりっ子で)

大智、っていうか全体的にバカがすいません...orz
天然なくせに毒舌ってわけのわからない性格なんです、彼...



・おもちの話
濱「めっちゃうまいお餅のたべ方知ってます？」
内「何？」
濱「あの、砂糖醤油あるじゃないですか」
内「うん」
濱「あれにマヨネーズ加えるんですよ」
(関ジュも会場も「えー！？」)
濱「いや、ホンマ美味いんですよ！な！」
(と隣に居た優馬に確認。頷く優馬)
優「ホンマめっちゃおいしいんですよ。ボクも最初『ありえへん』とか思ってたんですけど、めっちゃ言われたから、家で試したら...」
濱「ね！」
大「割合は？」
濱「割合......？砂糖大さじ２杯ぐらいに、醤油が......浸るぐらい」
照「適当やん(笑)」
濱「で、マヨネーズを円書くように少し。お好みで」
内「それにつけて食べるの？」
濱「めっちゃうまいですよ」
大「ケータリングでお餅あったから食べましょう」
濱「そうしましょう」

私もノリで「えー」って言ったけど、よく考えると我が家のお好みソースは醤油マヨネーズです。
だから不味くはないだろうなとは思った。



・お年玉のお話
内「正月っぽい事してないなー。ここで『明けましておめでとう』って言ったぐらい」
大「そうっすね～」
内「おせち......おせちやったっけ？」
照「合ってますよ」
内「おせちとかも食べてないわ～............元々食わんけど」(おいｗ)
大「年賀状も来てなかったな～」
照「俺一枚だけ来てた！......美容室からやけど(笑)」
大「お年玉とかももらってないっすもん」
照「あ、内くんからお年玉もらってない」
内「...お前首蹴るぞ」
照「怖っ！」
内「でもお年玉とかあげる年齢の奴とかも居るやろ？」
大「濱ちゃん、あげてるんやなかったっけ？」
濱「姉貴(兄貴？)の子供にあげたり......でもボク元々お年玉もらわないんですよ」
内「え、なんで？」
濱「ボクが貰っても、どうせ母親がそこの子供にお年玉あげるって事は、そんな意味ないかなって。だったらもらわんとこうって」(かっこいいー)

照「あの、親戚の家とか行って明らかに親戚が準備してる時とかあるじゃないですか。そういう時どうします？」
内「何が？」
照「チラ見するか、無視してリアクションとるか」(どうでもいいｗ)
内「俺別に普通」
照「マジっすか！俺チラ見です！ご飯食べてるときに『照史くん』って呼ばれたら(オーバーリアクション気味に)『何！？』って」
内「俺も元々もらわへんから、あんま分からんわ」
大「いくつぐらいまでもらってました？」
内「俺１５、６ぐらいじゃない？」
照「えー！二十歳ぐらいまではもらえるでしょ！」
大「でもええんちゃう？」
照「いや、ボク１９歳やからあと一年ある！内くんからもらいたい！」
内「いやや」

照史ってお金にうるさいのか...？(笑)



・「ポップアップで出迎えます」
照「じゃ、お年玉はいいんで、飯行きましょうよ」
大「あ、行きましょう！」
内「うん、ええよ」
照「お客さん参加型で」
内「...お前ホンマな」
大「でもこのメンバーで飯食いに行こうとしたら大変ですよ」
内「そんな食うの？」
大「めっちゃ食います。文ちゃんとかもめっちゃ食うし」
内「え、意外！」
文「食いますね......でも、最近食いません」
内「少食になったんや」
文「あ、でも最近食います」
大「どっちやねん！」
照「文ちゃんの最近っていつや！(笑)」
内「一旦下がってまた上がってきたってこと？」
文「そうっすね、上がり調子で」

内「でもお金かかるなら嫌やな～」
照「あ、じゃうちに来ますか？盛大に迎えますよ！」
大「オカン迎えてくれるん？」
照「ポップアップで！(笑)」
大「『いらっしゃーい！』って？(笑)」
照「内くん来てくれるならそれぐらい！」
大「でもお前の家マンションやから、下の階の人に協力してもらわなきゃアカンで」
濱「下の人に押してもらえばええやん(笑)」
照「そうやな」
内「楽しみにしとく(笑)」



・横浜のケータリング(ご飯)
大「ケータリングでお汁粉あったの知ってます？」
内「うっそ！マジで！？」
大「はい」
内「大阪のケータリング美味しいよな。横浜は......」
照「不味くはないけど」
大「ソーセージとか凍ってましたもん。フォーク刺さらん(笑)」
照「厚焼き玉子って書いてる時があって、食べようとしたら0.5cmぐらいの厚さしかなかった(笑)ボク思わず言っちゃいましたもんね、『厚焼きちゃうやん！』って」
濱「嘘付けや」
内「何？」
濱「こいつ嘘ついてますよ、言ってなかったですもん」
照「ちょ......そこは言ってる体でええやん(苦笑)」
濱「照史がケータリングのメニュー見て『うわ、厚焼き玉子なんてあるやん！食いに行こうや』って一緒にいったんですよ。そしたら厚さが0.5cmとかじゃないですか。
　　そしたら照史ね、『ホンマ厚いな～。関西は薄いからな～』って言って『あと4枚もらえます？』って」
照「だって！(笑)」

内「元々、関西と関東では味覚が違うねんな」
大「ホンマ。知ってます？どん兵衛も関東と関西で味違うんですよ」
濱「関東がEで、関西がWですよね？」
照「やっぱ地元の味が安心しますよね」
大「でもスパジロウ(？)うまかった」(多分スパジロウって言ったと思うんだけど)



・相方とのお話
(亮ちゃんVTR見終えた後)
大「ホンマ仲いいっすもんね、内くんと錦戸くん」
内「うん。でもあんまり話とかせぇへんよ」
照「マジっすか」
内「電話とかしても『俺』『うん』『元気か？』『うん』『じゃ、またな』『バイバーイ』とか１０秒ぐらい」
大「えぇ～！？」
内「メールも2行とか。しかも絵文字も全くなし(笑)」
照「ホンマに仲いい証拠ですね」
内「でもそんなもんちゃう？普通」
照「あー、ボクも淳太くんとあんまり話さへんかも」
大「ボクめっちゃ濱ちゃんと楽屋で喋りますよ！風呂も一緒に入るし」
(隣で頷く濱ちゃん)
照「...淳太くん一緒に(お風呂)入ってくれない」(彼 女 か !)
内「え、お前風呂入らへんのか！？」
淳「いや、そうじゃなく...」
大「え、くっさー！」
(キョトン顔の淳太くんが超かわいいぃぃぃ！)
淳「なんかせっかく綺麗にしたのに、また外出るのが嫌なんですよ」
内「コンサート終わった後も入らへんってこと？...くっさー！」
淳「いや、だから...(苦笑)」
大「くっさー！」(このノリが楽しくなったんですね、中田さん)
濱「ちゃんと聞こうや(笑)」
淳「シャワー浴びたら汗とか汚れとれるのに、帰るまでに外に出るからまた汚れるじゃないですか。それがいやで、コンサート終わったらパンツとか全部着替えるだけで帰るんです」
内「あぁ、でもなんとなくわかるわ。風呂入ったら綺麗なまんまで居たいんやろ？」
淳「そうです。意味ないなって思うんです」

大智がじゅんじゅんいじめたのは、きっとテンション上がったせいだよねｗ



・「お前だけパンツが光ってる」
照「パンツで思い出したんですけど、さっき濱ちゃんに...(笑)」
濱「うん(笑)」
内「何？」
照「あの、予備のパンツってあるじゃないですか。マネージャーさんに預けてるやつ。今日ボク、オカンに『これ持っていき』って言われて持ってきたパンツがあるんですよ」
大「うん」
照「で、濱ちゃんが着替えのパンツ忘れたって言ってて俺余分にあるからこれ使いって、そのオカンから渡されたパンツ貸したんですよ」
濱「それ穿いたら引くぐらいのブーメラン」
(爆笑)
照「ホンマに、パツンパツンなんですよ！女性の下着みたいな！」
大「何それ～(笑)」
照「濱ちゃんでそれやから俺隠せへんよ！っていう」
内「そもそも、なんでそんなパンツをオカンは買ってきてん？」
照「知り合いの人から貰ったからって。結構お世話になってる人やから」
大「それ穿いて出てきてや(笑)」
照「ポップアップで出てきたら爆笑やで！」
内「何色？」
照「黄緑です。ブラックライトの演出でもいいですね(笑)」
大「ブラックライト当てて、みんな手袋とかが光ってるのに濱ちゃんだけパンツ光ってるんやろ？(笑)」




こんなものです。

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内博貴 年末年始Rockな仲間たち大集合！ ２日２部MC集

今回も抜粋です。1部に思い出した追記は、土日に。
3日4日も土日に上げられるといい...な。予定は未定


全部ニュアンス。発言者も違うかも...
ピンクが内くん、レッドがBAD(照史淳太)、ブルーがBOYS(濱大)、オレンジが７WEST W/優馬、パープルがベテラン、イエローが室三兄弟
千崎は赤にしておきます。室兄は黄色で表記

あ、立ち位置は向かって左から(多分。細かくはわからない)
７WEST W/優馬、濱大、内、照史淳太千崎、三兄弟、ベテラン



・マーシーって先輩です
内「ベテランも...なんでマーシー俺に敬語使うの？」
大「伊藤君内君より先輩ですよね」
内「うん、でもなんか敬語やねん」
伊「いや、だって...なんか癖なんすよ」
内「ほら！」
照「一緒にドラマ出てた時とかあるやん！」
伊「そうなんすけど」
大「なんで今照史に敬語使ったん？(笑)」
内「だって俺が入ってきたときは普通に上からやったで」
大「そうなんすか！？」
内「『おい、内～』とか言って」
照「だって一緒にドラマ出てたりしてたもんね」
伊「いや～、でもなんか敬語無理なんすよ～」
(マーシー喋ってる時に「え？え？」って言う内くん)
大「え、内くん覚えてないんすか？」
内「え、なんで一緒やった？」
照「『ドラミソラ』でサッカー部の先輩後輩」
内「あぁー！そうやわ！じゃ、そん時！『おい、内。台詞覚えたんか？』とか上からきたの！」
大「だったらタメ口でいけるやろ？」
伊「無理、もう癖になってる」
内「俺は全然大丈夫やで」
伊「ホンマっすか？」
大「もうやん(笑)」

マーシーが『ドレミソラ』出てた事実、私もこれで知った...
いや、確か誰か出てた記憶はあるんだけど、マーシーだとは思わなかった



・牛乳が苦手です。
(最近の子は身長が大きいという話から)
内「俺小学校のときめっちゃ小さかった」
照「え、でも背高いですよね？」
内「俺な、中学で30cm伸びてん」
大「毎年10ｃｍずつですか！？すげー！」
内「毎年10ｃｍかは分からんけど(バッサリｗ)めっちゃ伸びてん」
照「毎日牛乳飲んでたんですか？」
内「俺な～、牛乳大嫌いやねん」(本気で嫌そうな声)
照「それで伸びたんですか！？なんで！？」(必死ｗ)
内「もう好き嫌いとかないねんけど、牛乳だけはホンマあかん。今ここで大智と桐山が飲んでるの見ただけでうえってなる」
大「そんなに嫌いなんですか？」
内「うん」
照「でも小さい頃飲んでたでしょ？」
内「昔っからダメ」
照「小さい頃は飲んでたんですよ！」(何ｗ)
内「アカンねん、ホンマ無理やねん。牛見てるのもちょっとアカン」

そんなに嫌いだった記憶ないんだけどなー。お好み焼きが嫌いだった印象が強いから？



・濱ちゃんの地元田舎伝説
(上からの続き)
照「そんなん言ったら濱ちゃん怒りますよ！」
(無表情で頷く濱ちゃん)
内「なんで？」
大「牛だけが友達ですから」(ちょｗ相方ｗ)
濱「家のすぐ目の前に牛飼ってるんです」
内「あはははは！」
濱「この前、電車乗ってたらいきなり止まったんですよ。事故かと思ったらアナウンスが入って、『線路内に牛が侵入したため一時停止しています』って」
(内、関ジュメン爆笑)
濱「食べる用の牛で、火曜日に親と子が離れちゃうんですよ。僕が乗った日が水曜だったんで、きっとお母さんが子供に会いたくて戻ってきたんでしょうね」

どんなまとめだｗ



・自称、すべらない話
内「線路で思い出したんやけどさ、俺この間めっちゃ面白い話あってん！俺のすべらない話なんやけど！」
(怖いからそんな発言しないでくれ...！)
大「なんすか？」
内「友達の家に行こうと思って、一人で車運転しててん。
　　ちょうど線路で止まったところに、原付を持った...俺と変わらんぐらいの年齢の兄ちゃんとおじいちゃんと警察官がおって。めっちゃおじいちゃんやねん」
照「めっちゃおじいちゃん(笑)」
大「見るからにおじいちゃんってことですよね(笑)」
内「そう。そのおじいちゃんがめっちゃ震えてんねん。だからきっと俺、その若い奴がおじいちゃんのバックを原付乗ってバーンってひったくろうとしたんや！って思って」
大「そうですね」
内「俺そういうの許せへんからさ、腹立って窓開けて詳しい話聞こうと窓全開にしたんや」
照「はい」
内「そしたら警察の人がおじいちゃんに『おじいちゃん原付のかごからバック盗ろうとしちゃダメでしょ！』って言ってて！えー！おじいちゃん！？みたいな」
(関ジュとか会場笑ってたけど、正直...。それをすべらない話って言っちゃうのが可愛いからいいけど)
照「めっちゃおじいちゃんなんすよね！？」
内「俺思わず言ったもん、『おじいちゃんかい！』って。それで三人がこっち向いたから、何気ない顔で窓閉めて」(その姿想像すると可愛い)
大「パワフルなおじいちゃんやな～(笑)」
内「それから信号で止まるたび思い出して、一人でハンドルをバンバン叩いてた。外から見たら変人やで(笑)」

もう二度とすべらない話とかやらないで下さい。心臓が足りません。



・どんだけ内博貴好きなんだ、お前ら
大「内くん、メール返すの早いっすよね！」
内「俺めっちゃ早いで」
大「この前横アリ終わって、内くんに『ホンマ一生兄さんについて行きます！』ってメール送ったんですよ」(兄さん...)
内「来たなー」
大「12時2分に送ったのが12時2分に『嘘付け』って返ってきましたからね」(早っ！)
内「俺、確かそんときマルちゃんと知り合いの人と三人で飯行ってて。すぐにパパって返したから」
照「そんな早いんや～」
内「あの～、逆の立場やったら嫌やねん。嫌われたくないから(笑)」
照「大丈夫ですよ！それぐらいで内くん嫌いになる人居ないですって！」
内「いやや。だから仕事のときも、『ちょっとすいません』って言ってパパパーと打つ」(それは社会人としてどうかと思うぞ、真面目に)

千「え、内くん二人(大智照史)のアドレス知ってるんですか？」
内「うん」
千「俺知らない...どうやって聞いたん？」
照「内くんからやで」
内「俺から『何かあったらあれやから』って、部屋行った時とかに」
千「え、あの......僕らの部屋に来てくれたときとかあったのに、なんで...？」(アドレスしりたいんですね、わかります)
内「いや、なんかタイミングってあるやん」
濱「ボクいつでも聞けるように、リハの時とか携帯入れてるんですけど」
内「あはははは！そうなん！？気軽に聞いてや」
濱「いや、やっぱり緊張するじゃないですか」
千「後輩から聞きづらいし」
内「ホンマ？」
濱「いつもタイミング逃すんです」
内「ええで、いつでも」
濱「じゃ...後で聞きます」
内「うん」

みんな内博貴とのつながりに必死すぎるｗ



・カウコンの恐怖(by関ジュ)
大「濱ちゃんすごかったっすよ。カウントダウンで森田剛君見たときとか」
照「あれホンマな」
大「単なるファンやで、あれ」
濱「だって階段上がろうとしたらすぐそこに居たから、あぁぁぁってなって」(可愛い...)
照「先輩達いっぱいおってホンマ緊張しっぱなしでしたわ～」
内「うん、それはな」
大「始まる前に内くんが部屋覗いて『はよざいます』って軽い感じで挨拶したから、スタッフさんかと思って挨拶したら」
照「V6の岡田君！」
大「ボク初めてですよ、『おはようございます』噛んだの(笑)」
内「岡田君とは昔から知ってるからね」(初 耳 で す け ど w)



・テレビ大好き
照「濱ちゃん、基本的にミーハーやねん」
濱「街中でロケとかやってるとテンション上がりません？あ！この前な！」
照「そう！心斎橋？」
濱「ひっかけ橋(言い方よ)のところであの...ウーイェイ！ってやる人！スマイル！」
照「スマイルさんがロケしてて！」
濱「照史と二人で後ろで小さい声で『ウーイェイ。ウーイェイ』ってやってたけど、全然気付いてもらえんかった(笑)」
照「あの人意外と大きいんですよ！」
内「なにが？」
濱「身長。ウーイェイの人。一人の人が高いからそんな大きくないんかなって思ったら、デカかった」
内「...別にウーイェイって名前ちゃうやろ、あの人」(すいません、一応名前ですｗ)
大「街でロケ見ると興奮しますよね。俺ナイトスクープのロケやってたら絶対うろちょろする！」
照「するなー！」

ってゆーか内くんがスマイルを知ってるかが疑問だったり...
いや、いくらなんでも知ってるよね、うん。......知ってると思いたい

内博貴 年末年始Rockな仲間たち大集合！ ２日１部MC集(1/9追加)

２日はメモ書いてないので、覚えてるところだけの抜粋です
たちょ登場は書けるだけ書きます


全部ニュアンス。発言者も違うかも...
ピンクが内くん、レッドがBAD(照史淳太)、ブルーがBOYS(濱大)、オレンジが７WEST W/優馬、パープルがベテラン、イエローが室三兄弟
千崎は赤にしておきます。室兄は黄色で表記


あ、立ち位置は向かって左から(多分。細かくはわからない)
７WEST W/優馬、濱大、内、照史淳太千崎、三兄弟、ベテラン



・天然エピソード
内「いやー、みんなおもしろいし」
照大「いやいやいやいや！」
照「内くんの方が面白いですって！だってホテルの鍵、２回も失くさんもん！」
内「あれはねー(照れ笑い)」
大「横浜の時にね」
照「横浜で泊まってたホテルでコンサート終わって『じゃ帰ろうか』ってなった時、内くんが『鍵がない』って言い出して。もう見つからないからフロントから新しい鍵をもらったんですよ」
大「もう失くさないで下さいねって」
照「すぐ失くしましたよね」
内「あはははは」(笑い事じゃねぇよ)
大「さすがに２回目はホテルも貸してくれなかったっすもんね」




・ジュンジュンと内くんの絡み(個人的好み)
内「中間、喋らんな」
淳「あ、いや...」
内「なんで？元々喋らへんの？」
淳「なんか緊張するんです」
内「喋りーや」
淳「内くんかっこいいから」
照「ね！」(いきなりどうした笑)




・室家の裏事情
内「室三兄弟も...兄弟でジャニーズっていうのもすごいけど、三人やで？すごない？」
龍規「うん、まぁ」
内「三人で家帰ってさ、家で振り付けの確認とかすんの？」
龍規「いや、しないっすね」
(ここで初めて気付いたんだが、室兄と内くんって同期なのに敬語使うんだね)
内「家でしないんや」
龍規「仕事の話しないかもしれないです。若干反抗期の奴が居るんで」
龍太「(龍規と目が合って)え、俺！？」(どう考えてもそうだろう笑)
照「でもすごいっすよ、ここ」
大「現場でどんだけ喧嘩してても『おい、帰るぞ！』って帰るとき一緒なんですよ」(激 か わ w)
龍規「帰るときはね」
内「へーそうなんやー」
千「ボクね、この前室君(長男)の誕生日の日に、二人で一緒にタクシーで帰ってたんですよ。
　　そしたらね、１２時ピッタリに龍太からメールが来てたんですよ」
龍太「(なんか焦りながら)そりゃ誕生日くらいはメール送るやろ！」
千「室君もなんかボクに『龍太からメール来た』ってニヤニヤして見せるんですよ」
龍規「だってかわいいでしょ」(兄バカきたー！)

この話で将也が喋った記憶がないんだよな...多分喋ってないと思うけど



・「ゴリラじゃねーよ！」
内「え、ゴリラは...」
千「(被せ気味で)ゴリラじゃねぇーよ！」
(会場大爆笑。最初全然意味分からなくて、笑えなかった)
内「あのー、知らない方もいらっしゃると思うんですけど。
　　千崎君のファンには申し訳ないですけど、僕、彼のことゴリラって呼んでるんですよ」
大「元々横浜で、キスマイの千賀が『チンパンジーじゃねぇーよ！』ってやっててね」
内「そう、それで『ゴリラじゃねぇーよ！』ってツッコミが誕生したんですよ」
照「簡単にパクリですよね(笑)」

こっから多々出てくるので、一応書いておきました(笑)



・新宿アルタ前事件
(上からの流れで)
内「あれやな、カウコンの前の...」
大「事件ですね」
内「新宿アルタ前事件(笑)」
照「あれホンマ笑ったな」
千「だってみんながやれって言うから！」
内「話して」
千「カウントダウンの前にね、皆で車に乗って移動してたんですよ。『いいとも！』やってる、アルタ前...新宿でしたっけ？」
内「うん」
大「それで内くんが千崎に『お前(車の)外にゴリラじゃねーよやって』って言ったら、千崎が窓開けて本域の『ゴリラじゃねぇーよ！』って叫んで」
照「みんなこっち向いたよな(笑)」
大「楽しくなって『カウントダウンの宣伝しろ！』って言ったら、窓開けていきなりレスポンス始めたんですよ(笑)」
(ゲラゲラ笑ってる内くん、超かわいい)
大「『セイ、ホーオ！(耳に手を当て聞く振り)セイ、ホーオ！(同じポーズ)！』」
照「誰が返すねん！(笑)」
大「『今日11時半ぐらいからジャニーズカウントダウンやるんで見てください！.........ゴリラじゃねぇーよ！』って窓閉めて」
内「ホンマ面白い」
大「濱ちゃん大爆笑やったもんな」(文ちゃんが爆笑してたのかも...)
濱「だって外に居たサラリーマンおっさん、千崎が言った後『はぁ？』って」
内「でもあれ一番可哀想なん運転手やで」
照「マネージャーさんが運転しながら大爆笑」
内「千崎すごいわ、お前」
千「ありがとうございます」



・気付かれない＆文ちゃん舞闘冠との交遊録
内「(照史見ながら)お前もなんかしたって言ってへんかったっけ？」
照「何がっすか？」
内「渋谷かどっかで...」
照「あー！その話やめてください！」
内「え、あの『ごくせん』どうたらこうたらの話やで」(覚えとけよ)
照「あ、そっちですか？」
内「言うてへんかったっけ？」
照「そうです。(客席向かって)聞いて下さいよ！めっちゃ腹立つ話...そう、今思い出して腹立ってきた話があるんですよ！」
大「何？」
照「前に普通に東京行って渋谷の街中をぶらーと歩いてたんですよ。『ごくせん』出る前やから、誰にも気付いてもらえなかったんです。でも、頑張ろうっと思って
　　『ごくせん』出てからジャージをもらったんです、後ろに大きく『ごくせん』って入ってる」
大「背中にってこと？」
照「そう。で、『ごくせん』も２、３話放送したぐらいの時に、そのジャージに斜めがけバックをして渋谷歩いてたけど、一切声かえられなかったんですよ」
大「寂しいな」
照「見えへんのかなって思って、その斜めがけバックを手に持ってちゃんと文字が見えるようにしたけど誰も！だからわざと振り返ったりとかしながら歩いて(笑)」
大「前からやから分からんのかなと(笑)」
照「うん。でも結局無理やった。プロデューサーさんに謝りたかったもん、『ボクみたいな奴がすいません』って(笑)」

内「ベテランも...文ちゃんあれやんな、舞闘冠で...ブトウカンやったっけ？ブドウカンやったっけ？」
文「舞闘冠です」
内「屋良っちと、浜中と...誰？」
文「屋良くんと僕と千賀と塚ちゃんと山本亮太です」(なぜ山亮だけフルネーム...)
内「仲いいの？だってあれやろ、文ちゃんだけ関西から行ってるんやろ」
文「そうですね、最近仲いいです」
大「最近？」
文「僕があぶれてたぐらいで」(ちょｗ)
内「あははは！でも仲よくなったんや。飯食いに行ったりすんの？」
文「この間ボーリング行きました」
照「すごいメンツでボーリングやな！」
文「で、そこで負けた奴が渋谷のスクランブル交差点でロンタードバック転するっていう罰ゲームつきでやったんですけど」
内「えー！何してんの！？」
大「誰負けたん？」
文「僕負けて...(笑)」
内「でも危ないやん！みんな一気に渡るやろ？」
文「だからみんなより早めにスタートして。僕バック転出来ないから、側転して」
内「へー、そんなんしてんねや」



・この人、本当にギリギリ昭和世代なのか...？
内「Hey!Say!７WEST W/優馬も。俺知らんよな？」
優「そうですね、初めましてです」
内「優馬君はね、ドラマ『バッテリー』で主演で。初ドラマ初主演でしょ？」
照「すごいっすよね」
内「ミスチル主題歌やろ？」(え、そこ重要？)
優「はい、大変でした」
内「え、今何歳？」
優「今１４歳です」
内「わっか～～！え、一番下は？」
望「はい」
内「いくつ？」
望「１２です」
内「えー！？平成何年？」
望「平成８年です」
内「(真顔で口笛)」
大「なんすかそれ！(笑)」
内「いや、だって平成８年とかこの間やん！」
照「なんかちょっと昭和チックですよね(笑)」
大「そこが平成８年生まれと僕らの差ですよ(笑)」
内「うん、せやな(笑)」

ちなみに内くんは昭和６１年、大智は平成元年です。そんなに差がねぇだろｗ



・たっちょんがやってきた
(亮ちゃんのVTR終わり)
大「今仲間からのVTRあったじゃないですか。実は別な仲間がね、今日来てくれてるんですよ」
倉「内～！」
(内の団扇持ってメインステの上から登場)
内「たっちょーん！」
(と大倉のところへ駆け上がりハグ。な ん だ お 前 ら ！)
(肩を組みながらステージ上へと降りてくる)
倉「来ちゃった」
内「ね～」
大「どうでした？今まで見て」
倉「いや、あのね～。あ、喋ってる途中ですけど、今日スッピンなんであんまりカメラさん寄らんといてくださいね(笑)
　　内が最初高いところから現れたでしょう？天使が舞い降りたかと思ったね」(真面目トーンｗ)
内「あはははは！」
照「ずっと見てくれてたんですよね」
倉「そう！ずっとあそこで内の団扇振ってアピールしてたのに、内無視やねん！」
内「あはははは。どこ居たん？」
倉「あそこ」(バクステの先を指差す)
内「え、どこ？」
倉「あそこやって」
(二人が真ん中で寄り添って指差してて超かわいい！)
大「めっちゃノリノリでしたよね」
倉「うん、楽しかったもん」
内「本番前楽屋来てね」
大「大倉君、僕らの団扇持ってくれないんですか？って聞いたらいらんって」(照史だったかも？)
倉「うん。だって俺内くんのファンやもん」(また真面目トーンｗ)
内「あはははは！」

相変わらずゲラーズな末っ子コンビでした。
ほわほわしてて超かわいいぃぃぃぃぃー！

あ、なんか「みんな内のマスターキー欲しがってるんやで」っていうくだりがあったけど、なんでそうなったか綺麗さっぱり忘れてるので省略

ちなみに格好はチェックのシャツ(アンコの時わかった)の上になんか(適当)羽織ってて、下ジーパンをブーツインだった気が...
ハット被っててお顔なかなか見れなくて残念だったよ



・内博貴サイン会in関ジュ
内「知らん子いっぱい居るもんな～」
大「僕らも把握できてないですから」
内「なぁ。すごいよな。俺全然喋れへん」
照「みんな照れてるんですよ」
大「あ、サイン会とかしたらいいんちゃいます？」
照「マジで！？」(まだやるとは言ってません笑)
内「ホンマ？集まってくれる？」
大「すごい行列できますよ！」
照「一人五枚までとか言って」(多いな笑)
内「じゃ、2部終わったらね」
濱「え、マジでやるんすか？」
大「おん」
濱「(辺りを見回して)俺コンビニ行かな...」
内「本番中や(笑)」




・照史は内担
MC後の曲(内くん作詞の「星一つ」)のスタンバイのため、照史と大智が内くんを手伝う。
内くんのマイクを渡された照史。
照「うわ～、内くんのマイク～」
内「(振り返って冷たい視線)お前危ないな」
照「そんな事ないっすよ！」
内「ちょっとこれから気をつけるわ」
照「えぇ～？」
内「怖いもん。早く行け」

冷たいな、この人(笑)
そして照史は本気で内担なんだろうなと思った瞬間ｗ