やりたい事があるのに、やろうとしたらそれに伴って嫌な事思い出す
小説書きたい
今までのが一段落して、色々とネタが浮かんだから書きたい
でも書こうとしたら、あのバカの声が聞こえる
私だって別に、ああいう出来事がどうでもいいわけじゃない
そういう人達がいて、そういう事実があって、今がある
そんなんを理解出来ないほど、自分はバカではない
でも心構えというか、テンションがあるじゃん。真剣に見てほしいというなら、特に
直前に「真面目に」なんて言われてテンション削ぎ落とせる程、大人じゃない
始めから「あんたに言われたくない」って感情があるし
私に非がなかったわけではない。それは認める
最初の注意は正しいよ
でも二回目とかバカじゃない
ま、先生は偉いんでしょうよ。欠課なんて武器あるんですし
あぁ、めんどくさい
こんなこと考えてる自分がめんどくさい
卓球したい
でも倶楽部には彼女達が居て。中学の同級生なんておまけもあるし
がっつりやりたい。温泉卓球とかじゃ満足いかないかも
こんなに卓球が好きだと思わなかった
唯一得意とする運動だから?
わかんねぇ
わかんねぇからめんどくせぇ
負は言葉にしちゃいけないって分かってんだけどね
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