周りの担降り云々の話を聞いてると、自分もぼんやりと考えてしまう
まぁ、担当なんて言ったもん勝ちだし、単なる意志表示なわけだからそんなに個人担なら深刻な話でもないとは思うけど
気持ちの問題だけど、それで周りの環境とか変わるからね
うーん、担当定義って人それぞれだとは思うけど
自分のはなんだろう?と改めて考えた
もちろん、ここに出ている“自担”は内博貴です
引き合いに“自担になりえる子”として岸君出てます
・顔がタイプ見た目で入る世界だから当たり前だけど、自分は好みが一本にまとまってるらしいので(笑)
それの上位に居る人が“担当になりえる人”だろうな
顔さえよければどうにでもなるじゃないか←
その筋なんだけど、少し違うって子は“好きなんだけど担当にならない人”だと思う
龍太君とかそうかな?系統は外れてないけど、並べるとちょっと違う感じ
・けなし愛今まで数人居たわけじゃないから、統計を取れてはないけど
自担、と呼ぶほどのレベルならば深く知るわけで
余計にハマる面もあればハマらない面も出てくると、私は考えてる
いくら偽りがあろうが何十にも重ねていようが、対人だもん
岸君にこれだけハマって居るのに、担降り出来ない点はここかな?
いい方悪いけど、正直岸君の表面しか見てないので降りた後が怖い
もちろん嫌いな面が少し見えただけですぐに変わる程ではないけど、あまりにハマらなかった場合が…
流れで次の話
・推されているこれは多分けなし愛より前の段階になる『知る』という行為
元々が自分で行動を起こす人間じゃないので、名前を入れて出てくる情報が頼りなのです
その情報量はやっぱり推され具合に比例するかと
雑誌から情報を得るにしても、一人1ページと5人1ページじゃ話している長さが違う
だから岸君の場合、好きになる手札が足りないというか
確かに推されてる、推されてないでいうと推されてる方だと思うけど…自担ほどじゃないし
内君は好きになった当初、関西じゃ1番に推されてると言っても過言じゃなかった
東京含めても結構な推され具合だったんじゃないかな
関西自体、エイト以外に秀でてというグループは今ほどなかったし
長くジュニアやってた固まりだから、デビュー組並に情報量はあったかもと
流れ的に
・顔が好き
→色々調べる
→とりあえず「好き!><」
→追っかけてみる
→好きな面と嫌いな面が出てくる
→けなしが入る
→「それでも好きだけどー」
というもので自担は形成されている気がする
もちろん、私の中で担当と呼べる人は今まで一人しかいないからけなしというのは少し違うかなと思うけど
じゃなきゃ亀担じゃないとおかしいと思うし(笑)
なんで亀担じゃないんだろうと、つくづく思う
だって関東では亀が好きだったし、見るのは関西より関東の方がよく見たもん
雑誌の扱いだって、仁亀は当時から良かったからね。あのM誌で小さいやつじゃなかったとか…!
彼に関してけなし愛なんて持ち合わせてない。だって基本的に亀の仕事面に不満がないもん
この前の福岡、あからさまにお疲れで「大丈夫かなー?」と心配になった
でも年明けの内君には「お前なwww」みたいな
もちろん背景が全然違うからそう思っても仕方ないけど、内君に「年末年始忙しかったもんね」なんて言葉出て来なかったし
ある曲の歌詞みたいに
「君の事ダメな人って叱りながら愛していたい」
って言うのが自担の定義で、自分のスタンスなんだろうなと思う
元が素直に「好き好き」って言える人間じゃないので、深くなればなるほど酷くなるかも
ま、そんな事言いながら未来の自担にはデレデレかもしれないけどね(笑)