やっぱり私は、今のエイトを受け止められる懐の大きさはないみたいです
担当云々の話ではなく、その周りの話であって
今まで自分の中で占める比率って言うのは
内君を中心にしたら、その周りをエイトが囲んでて、次からはもう外部のカツンとかジュニアとかがくっついてる感じだったの
でも、そのエイトの部分が薄れてきちゃった
「理論的に感情を話して経緯を伝えて現状を決めるのは鈴のいいところであり、悪い癖」だとKMKに言われた
「たまには今だけを切り取って動け」だって。出来たらしてるよ
生ぬるい環境に居たい。新しいところは恐いじゃん
でももう昔ほど好きでいれない。だって色んな事が変わったから
何度も、自分の中で
「過去を懐古するだけなら、現在ファンで居る必要性はない」って
それ、今の私がエイトに対する状況と一緒だよね
内君の現在にもたまに戸惑うけど、やっぱり好きだし
エイトは見たら辛くなってしまう
だから、
エイターと名乗るのはやめます
年内のものは、よっぽどじゃない限りおっかけない
実家でやってないのとかは仕方ないと思うけど。それ以外は無視して
後悔させて欲しい
「やっぱりあの時も見てればよかった」って
そう言わせてくれる能力の持ち主だと、私は思っているからさ
PR