あんまりネタバレはないと思うので、隠しません
全部がニュアンス
「彼はこんな事言ってない！」とか「喋ってねぇよ！」という批判はやめてください
わかりやすいように色分けしてます。個人的イメージ
内博貴は
ピンク、濱大千崎は
ブルー、キスマイは
グリーン、ＷＥＳＴ ｗ/中山優馬は
オレンジ
立ち位置はステージ向かって左から
横尾、神山重岡優馬、千賀、濱田、内、中田、千崎、新垣竹本小瀧流星、宮田二階堂
(雰囲気です。ちなみにキスマイの位置はＷＥＳＴよりセンターに近かったり一番端っこだったりします)
・2時間6000円のiＰｏｄ
大「みなさん、座ってください」
内「ねー、後ろまで入っていただいて」
千賀「ちゃんと見えてますからね、声出して」
大「出してない人も居ますけど(笑)」
内「いいんですよ、出したくない人は出さなくて」
大「(笑)自分の楽しみ方で」
濱「音楽だけ聞きにきたみたいな」
内「豪華なBGM(笑)」
大「ｉＰｏｄ的なね」
高いｉＰｏｄだわ...リピートもできないし(笑)
・本家本元
大「この間ねー、相葉君の出てる『志村どうぶつ園』見てたんですよ」
内「うん」
大「そしたら千賀が出てて」
千賀「チンパンジーじゃねぇよ！」(もちろん振りつききたー！)
大「あれ、出てたやん」
千賀「パン君じゃねぇよ！」
内「もうお客さんにも広まってるな(笑)」
やっぱりちょっと「ゴリラじゃねぇよ！」と違いますよね(笑)
・千賀の不思議な寝方
大「なんかねぇ、こいつ(千賀)寝方おかしいんすよ」
(と階段使って真似る千賀。うつぶせになってみるが...)
大「わからん、やって」
千賀「こうだよ」
(うつぶせで手を胸の前でまとめてる感じ？)
大「睡眠って疲れとるためにでしょ？余計にしんどい寝方やろ」
千賀「だから、みんなのしんどい体勢が僕にとって楽なんだよね」
大「この寝方ね、ケツ丸出しでしょ？俺と内君でー(笑)」
内「いたずらな(笑)」
大「宮田から『千賀寝てる！』と言われて見に行ったらこれでしょ？で、内君がこうやって」
(人差し指だけ立てて手を組むあのポーズ)
内「そのままね(笑)」
大「なんやろうな、あの千賀の飛び起き方！やって！」
千賀「え、え？(やろうと試みてステージうろちょろ)で、出来るか！」
濱「ただ俺隣の部屋おったけど、悲鳴は聞こえてきたで。『ギャー！』って」
(笑)
大「宮田がニヤニヤしながら報告してきた(笑)」
宮「えっへへー(笑)」
大「わざわざ俺たちの部屋来て『千賀が寝てる！』って言ってきて」
内「たまたま廊下歩いてた俺にも『内君内君！千賀が今変な格好で寝てます！』ってニヤニヤしながら(笑)」
大「自分ではやらへんねんなぁ。なんで宮田君だけ寝てなかったん？」
宮「だってさー、千賀がさっきの寝方でソファーで寝ててその横で横尾さん居て、反対側には二階堂が大の字で寝てたから寝る場所なくて」
二「あっそう」
・千賀の不思議な寝息
ニ「さっきさ、千賀が寝方が変って言ってたけど、こいつこれだけじゃないんだよ」
千賀「え、そう？」
大「そうなん？何？」
ニ「俺と千賀が部屋一緒で、その時に宮田が部屋来てさ」
宮「そう！」
二「先に千賀が寝てて、俺と宮田でカップ麺食おうとしてたの」
宮「それでお湯入れてる時に」
二「『ぐぉ～！ぐぅ～！ぐぉ～！』ってすっごいのが寝てるのから聞こえてきたの」
大「マジで！？」
宮「本当！俺と二階堂で手止めて、千賀見て」
二「食べてる途中も...なんかすごい声、声っていうか音？」
宮「ラーメン吹き出しそうだったんだから(笑)」
千賀「わっかんねぇ～」
・甘やかさないで下さい
内「でもキスマイも仲良いよな～。それぞれキャラが濃い」
大「ホンマですね。チンパンジー居たり」
千賀「チンパンジーじゃねぇよ！パン君じゃねぇよ！」
内「宮田君も笑顔が素敵やし、二階堂もどくじたでね」
(一瞬、妙な空気になったのちお客さんが「どくじた？」と騒ぐ)
大「どくぜつ、ですね(苦笑)」
内「流せやー！」(この言い方が必死で超かわいい)
大「流そうかと思ったんですけど、やっぱりね」
内「もぉ～！」
大「じゃん、今度からみんな毒舌の事ドクジタって言いましょう！そしたら内君のが正しくなりますよ！」
内「むっちゃ恥ずかしいわ～」
そうやって甘やかすなよ、内担...！
・丸山隆平という人間
大「昨日ね、僕と濱ちゃんとＷＥＳＴの重岡竹本流星でね、丸山君と飯食いに行ったんですよ」
内「あぁ、みたいやね」
大「ホンマ面白いっすねー、あの人！」
内「おかしいもん(笑)」
大「僕と濱ちゃんは何度か一緒に仕事したりとかしてるんですけど、ＷＥＳＴはよくわからんって言ってて。
流星は知ってるって、で重岡が『重岡です』って自己紹介したら『え、ヒゲオカ？』って」
(笑)
大「竹本もなんか...なんやったっけ？」
竹「手越って呼ばれてました」
(笑)
内「なんで！？(笑)」
大「なんか似てるんですって。もう後半意味分かんないっすよ、『流星！ヒゲ！手越！』って(笑)」
大「で、お店に行くまでに竹本が『このダミ声直したいんです』って俺たちに言うから『丸山君に相談すれば？』って僕言ったんですよ。
そしたら竹本も少し前の丸山君に駆け寄って、『この声どうしたら治りますかね』って真剣に言って」
内「言ったんや」
大「なんかドラマのシーンで、なんてセリフやったっけ？」
竹「泣いてへん」
(笑)
大「それを気にして丸山君の前で『泣いてへん』(モノマネ)って言ったら『うーん、それは声じゃなくて演技の問題やと思う』って真剣に」
内「本域ちゃうからええやん(笑)」
大「濱ちゃんはその後、丸山君の家泊まって」
内「えー、マジ？」
濱「マジっす。やっぱりすごいですよね、丸山君」
内「ずっとあのまんまやろ？」
濱「はい。なんか帰りにタクシーから降りて歩いてたら、丸山君に女の人が『あっ』って気付いたみたいなんですよ。
それがすれ違いざまで、丸山君振りかえって女の人に投げキスしたんですよ」
(笑)
内「はずかしー(笑)」
濱「僕てっきり知ってる女性の人なんやと思って、そんなんするから。『知り合いですか？』って聞いたら『いや、全然知らん』って」
大「寝起きの丸山君ってどんなん？」
濱「あのまんま。朝起きた時から丸山君(笑)」
内「俺もなー、年末コンサートの横アリの後に丸ちゃんの家泊まって」
大「あぁ、言ってましたね」
内「で、俺が朝先に起きて丸ちゃんの部屋に起こしに行ってん。『丸ちゃん、朝やで』って。
そしたらガバっと起きてさ、むっちゃ寝起きええやん！って思ってたら『内、ＵＳＪ行こう！』って」
(笑)
大「いきなり(笑)」
内「えぇ～！？やん！『は？今日？』って聞いたら『今日行きたいねん！』って言い出したから、行ってん」
大「マジっすか！」
内「めっちゃ楽しんだで。かぶり物のやつとかあるやん？あれ買って付けたりして(笑)」
大「丸山君めっちゃテンション上がってすごいでしょうね」
内「ホンマ！なんかジェットコースターで音楽聞くやつあるやん？あれ乗ったときとか、スタッフのお姉さんが『いってらっしゃい』って言ってくれるやん」
大「はい」
内「ものすごい笑顔で『いってきま～す！』って。次に乗るお客さんとかめっちゃ笑ってんねん。帰ってきた時も『ただいま～！』って(笑)」
大「丸山君っぽい！(笑)」
内「『丸ちゃん、恥ずかしい恥ずかしい』って必死で止めてさ」
内「もう夜のイルミネーションとかまでの時間までおってんな。二人で写メったりして」
大「男ふたりで(笑)」
内「そう(笑)で、女の子４人組ぐらいに丸ちゃんが『すいません、写真撮ってください』って声掛けられて」
大「気付かれたんですか」
内「で、丸ちゃんもカッコつけながら『あ、いいっすよ』て言ったらカメラ渡されてん」
(笑)
大「丸山君だと気付いて一緒に撮ってほしかったんじゃないんですね(笑)」
内「カメラマンによかった(笑)」
大「それ丸山君テンション下がったんちゃいます？」
内「下がったよ！撮り終えて『バイバーイ』って手振って『なんで気付かれへんのやろ？』って」
大「誰でも話しかけるでしょ、丸山君」
内「そう！ジェットコースターとか並んでる時も後ろに並んでたカップルにめっちゃ絡むねん！」
大「どんな風にっすか？」
内「『付き合って何年になるん？』とか」
(笑)
内「『あ、お揃いの指輪してるやーん』ってめっちゃ絡んでた」
大「丸山君っぽい(笑)」
結論：丸山隆平ってすごい。
・桐山照史のＵＳＪ話
大「あのねー、山つながりで今この場にいないんすけど、桐山もそんなタイプなんですよ」
内「あー、わかるわー」
大「『ジョーズ』で案内するお兄さん居るじゃないですか」
内「うん(笑)」(笑うの早すぎ)
大「あのアトラクションってジョーズが出てきて、お兄さんが銃で打つのを外してピンチ！みたいな感じになるのを楽しむやつじゃないですか。
そのお兄さんがバーンって撃って外したら『おいおい！ちゃんと撃たんかい！』って野次飛ばすんすよ」
内「まためんどくさい客やで(笑)」
大「だってお兄さん帰りの『気をつけてお帰り下さい』って言ってる時、明らかに苦笑いで見てましたもん」
結論：桐山照史って不思議。
・山がつく人々
大「だから、きっと山がつく人ってちょっと変なんですよ」
内「ここで山…」
大「あ、優馬って中山やん」
内「優馬？」
優「はい」
大「ＵＳＪ行ってお兄さんに言う？」
優「言わないですよ」
大「ホンマか？」
優「なんか、普通にしてます(笑)」
大「今度桐山と丸山君呼んでUSJ行きましょうよ」
内「大変やで～(笑)」
濱「俺も行きたいそれ！」
大「ものすごいことなるでしょうね(笑)」
・関西人の性
大「なんか丸山君ってたまに変な行動しますよね」
(笑う濱ちゃん)
濱「昨日泊まって、朝丸山君が洗面台のところで歯磨きしてたんですよ。その姿が胸張ってオードリーの春日のモノマネしてたんですよ」
内「なんやねん、もぉ～(笑)」
大「常に笑わせたいんやな」
濱「いつでもどこでも丸山君は丸山君でしたね」
大「関西ってやっぱり独特ですよね。文ちゃんも鏡の前で変顔の練習するんですよ」
濱「文ちゃんもおかしいからな」
大「ずっと文ちゃんが鏡の前で動かへんから、『あれ？』と思って見てたら(変顔する大智)みたいなやってて
『ちょっと、文ちゃん何してんの？』って聞いたら(モノマネで)『変顔練習してんねん』って」
内「今のやつ(モノマネ)めっちゃ似てた！」(そこ？笑)
濱「だからやっぱり、関西人はお笑いを求めてしまうんでしょうね」
大「キスマイとか一緒に仕事してても、全然ちゃうしな」
濱「かっこいいよりおもしろいを求めてしまうんですよ」
・村上信五恐怖症
大「濱ちゃん、そのおかげで村上君に泣かされたしな(笑)」
濱「そう！」
内「何？」
濱「内君聞いて下さいよ～」
(この時の言い方が可愛くて...ちょっと内君にすり寄っていくのも萌え)
濱「もう、ホンマにあの人ドＳ！」
内「え、何？」
大「村上君が司会で、僕らがラジオに出たら本番でめっちゃ村上君が濱ちゃんをいじってて」
濱「僕ホンマに本番中に泣きそうになったんですよ！(笑)」
大「本番後も３０分ぐらいずっとダメ出しされてな」
濱「いや、でもおかげで今の僕がありますから」
む、村上さん怖い...！
・宣伝ごとの話
横「えー、今居ない北山と藤ヶ谷の二人は滝沢君の舞台に弁慶と悪者で出ていて、玉森は『ごくせん』で７月に映画が公開なので」
宮「あの玉ちゃん本当に不良だったね」
千賀「不良だけどやっぱりどっか優しいよね」
二「優しい子だからね」
内「あれやろ、千賀もＣＭ出てんねやろ？」
千賀「あ、そうです。舞闘冠でゴキブリの触覚付けて踊ってます(笑)」
内「めっちゃ踊ってるんやろ？まだ俺見てないけど」
千賀「そうっすねー、でもみんな忙しくてリハの時間とかあんまりなかったんですよ」
内「そうなんやー」
千賀「でもみんなさすがで、初めてのアクロバットとか一発OKだったりして」
横「あと、プレゾンね」
内「あ、そうや。キスマイと僕と、石垣や淀川も出るんでね」
横「ジャニーズウェブで見たら、結構日程多かったね」
内「え、ジャニーズなのにネットで確認すんの？」
横「え、そうだよ。なんとなく先輩のスケジュールとか見て『あ、俺これ出るんだ』とか知るもん」(頷く他メン)
内「えぇ、ホンマにー」
とりあえず内博貴は色々と大切にされすぎなんでしょうね＾＾
どっぷり忘れてますね...
全部雰囲気です、雰囲気！
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